巻物

曇っている金曜の深夜は椅子に座る

ぬるい麻婆豆腐が冷えるまで

例えば、地球に初めて来た宇宙人に「ドクター」を説明するとしたら、どうする?「無知」の目立つ特徴とか、いやいや、まずこの地球のことから説明始めるのかもしれない。

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そよ風の吹く火曜の夜はカクテルを

一つの体のほとんどが水という研究結果もありますので、水分は人々の基盤です。
水分摂取を怠ることなく、一人一人が健康で楽しい夏を過ごしたいものです。
きらめく太陽の中より蝉の声が聞こえるこの頃、いつもはそんなに出かけないという方でも外に出たくなるかもしれません。
すると、女性だったら紫外線対策についてマメな方が多いかもしれません。
暑い時期のお肌のケアは夏が過ぎた時に出るといいますので、どうしても気になってしまう部分ですね。
もう一つ、誰もが気になっているのが水分摂取についてです。
もちろん、普段から水分のとりすぎは、あまり良くないものの、暑い時期ばかりは少し例外の可能性もあります。
その理由は、たくさん汗を出して、知らず知らずの間に体から水分が抜けていくからです。
外に出るときの自分のコンディションも関わってきます。
もしかすると、自分自身が気づかないうちにわずかな脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるでしょう
真夏の水分摂取は、次の瞬間の身体に表れるといっても過言ではないかもしれません。
ちょっとだけ外へ出る時も、小さなものでオッケーなので、水筒があればとても経済的です。
一つの体のほとんどが水という研究結果もありますので、水分は人々の基盤です。
水分摂取を怠ることなく、一人一人が健康で楽しい夏を過ごしたいものです。

暑い祝日の夜明けに想い出に浸る
昔凄く肥えていた時に、どうしても欠かせなかったのが、シュガートーストだ。
その上、夜ごはんの後に4枚くらい食べていた記憶もある。
最悪なことに同じ時期に、フライドポテトにはまってしまい、肥満の道へまっしぐらだった私。
頑張った痩身法がめちゃくちゃなものばかりだ。
一つは、2週間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープしか口にしないダイエットだ。
仕事場にまで水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
次が葱を夕食に置き換えるという痩身法。
これらは、今ではできない。
その後、1年ほどかけて食生活を変えると、するすると元通りに。
とにかく地道にやるのが一番。

前のめりで踊るあなたと冷めた夕飯

ちょっとした出張で、日光市へ行くことがたくさんあった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光市は栃木県にあって、海のない県で、たくさんの山に囲まれている。
そのことから、冬が来ると雪景色になり、除雪車やチェーンは必須である。
秋のシーズンには、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、行って帰って、また2泊3日というスタイルが多く、サイトなどの情報で日光が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見てきてほしい市だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、ツーリストたちのメインはやはり日光東照宮。
あの有名な徳川家康の眠っている所で、中の様子に驚くと思う。
あと、山奥にある温泉街。
硫黄泉で、乳白色で熱めの湯。
この温泉につかると、冷え症が完治するだろうと思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目標に湯治客が集まったと言う。
その様子が想像できる古い歴史を持つ日光市。
ホテルや民宿の紹介も兼ね,ガイド本に多く載っている栃木県に、また行きたいと考える。

湿気の多い火曜の午前に料理を
自分の子供とのふれあいをとればとるほど、自分の子供はめちゃめちゃ慕ってくれる。
2歳近くまで、会社の業務がとってもヤバく、コミュニケーションをとることがほとんどなかったため、珍しく抱っこしても近寄ってくれなかった。
実の父だけどと切ない心もちだったが、会社の仕事が忙しいからと投げ出さずに、何かにつけ、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂に入れても泣かなくなった。
今日この頃、仕事で出かけていく時、俺が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが幸せだ。

月が見える祝日の深夜は足を伸ばして

このようにネットが普及することは、当時子供だった自分にはよくわからなかった。
物を売る商売の人はこれより先厳しくなるのではないかと思う。
インターネットを使って、できるだけ価格の低い物見つけ出すことが難しくないから。
争いが進んだところでここ最近で見かけるようになったのが、集客アップを目的にしたセミナーや情報商材だ。
もう、手段が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
手段が目的化してしまいそうだ。

前のめりで自転車をこぐ先生と突風
夏らしいことを特にしていないが、ともだちとさ来週、コテージを借りBBQをやる。
暑い時期のお決まりだけれど、まれに、息抜きになる。
男手が少人数なので、非常に色々と準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと不得意な人が多いので、活躍しないと。
けれどもきっと皆でビールを飲むからその時は、アルコールをがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

自信を持って歌う子供と冷たい雨

「夕食はカレーよ。」
少年はお母さんが言ったその言葉を耳にした途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は学校が終わって家に帰ってから、居間でテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴が思い出したように鳴っていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメを放映していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭の回転の速い少年がいたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感心していた。
しかし、キッチンからカレーの匂いが漂ってきたとき、少年は一休さんのことは思考から消えていた。

曇っている平日の昼は食事を
かなり遠い昔、観賞した合作映画が、before sunriseというもので、日本でのタイトルは恋人までの距離という。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「良い映画だよ」と聞いた作品だ。
電車で居合わせたアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけウィーンを旅する話だ。
この内容の珍しい部分は、特にこれといった問題発起、もしくは盛り上がりとか、見えないとこ。
出会ってすぐという一組の男女は、愛すること、そして、生と死といったことに関してじっくり討論する。
まだ中学生の私は、まだまだ子どもで、なんとなく見たストーリーだった。
時は経過し、この前、たまたまDVD店にて発見することができ、これはあの時のと思い借りて、観賞したところ大いに感動してしまったのだ。
一番は、レコード屋でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあうところ。
2人の帰国の時、つまり、お別れの時、そこでクライマックスを迎える。
その時期はわからなかったこのシネマ、時を隔てて見てみると、すこしまたく違う見方になると思う。
その後、KATH BLOOMのALBUMを、itunesで探して聞いている。

凍えそうな大安の昼に冷酒を

少年は今日、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、今日の給食を取りに行った。
今日の主食は、ご飯ではなくパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男子が運ばなければならない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子には持たせたくはなかったけれど、同じクラスでのアイドル・フーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、そのまま2人で牛乳を運ぶ事にした。

息絶え絶えで話すあの人と月夜
ある真夏の昼前。
少年は家の庭で、蟻の行列が虫の死骸を運んでいるところをまじまじと見ていた。
蟻たちはせっせと働いているのだが、虫の死体一つでこんなに大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
しかし、今日はだまって見守ることに決めた。
とても暑い日だったので、少年の汗がダラダラと流れ、とめどなく地面に落ちた。

手裏剣


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