巻物

のめり込んで話す妹とファミレス

ぬるい麻婆豆腐が冷えるまで

「思い」は好き?嫌い?いろいろ感じ方があるかもだけど、さほど悪いものじゃないんじゃないかな、「漁師」。そう感じない?

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泣きながら自転車をこぐ彼とファミレス

嫌われ松子の一生というタイトルの番組が放送されていましたが、好きだった方も多かったと思います。
私はというと、TBSは見ていなかったのですが、中谷美紀の主演で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な立場にて生きながらも、自分は不幸だと思いません。
はたからみれば、不幸な人かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
という、意味の分からない状態だった悩みを抱えていた私は放送中明るくなりました。
とても、面白い映画なので、一押しです。
そして、中谷さんは、音楽教師でも、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

そよ風の吹く休日の昼に冷酒を
ベローチェでもドトールでも、どこででもコーヒーは飲める。
もちろん、家でインスタントを入れても飲めるし、自動販売機で買う

私が気に入っているのがスタバだ。
どこ店でも禁煙と言うのは、煙の苦手な私にとってお気に入りだ。
なので、コーヒーの香りを楽しめる。
値段も決して安くはないが、最高の豆が使用されているのでコーヒーにうるさい人には最高だ。
甘いもの好きには毎回コーヒーと一緒に、つられて甘い物も注文してしまうという落とし穴もある。

雹が降った休日の明け方は想い出に浸る

本を読むことは好きだけど、どんな本でも読むはずはない。
わたしは、江國香織さんの作品にとても惹かれる
もう長いこと同じ作品を読み続けているほどだ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるという変わった内容だ。
最後は衝撃的で大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
との上、言葉の選び方や登場させる音楽、物など、魅力を感じる。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとつられてCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方がうまいのかもしれない。
それに、ピンクグレープフルーツそっくりの月、なんてセンテンスがどこで作られるのだろう。
こういった表現力に魅力を感じ、夜に何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作家さんの本との夜遅くのこの時間が夜更かしの原因なのだろう。

どんよりした月曜の夕暮れは昔を懐かしむ
2ヶ月前まで完全に知らなかったが、プール用オムツというものがあった。
都市部では、水用オムツ着用で入れる所と入らせてくれない所があるとのことだ。
もちろん、プールに入っている人から見れば、水遊び用でも大便などしているオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
だけど、しかし、子供の親だったら、プールにいれてあげたいと思うし。
そうは言っても、立場が逆だったら大変不快だ。

夢中で自転車をこぐ妹と紅葉の山

絵画やフォトなど美術が好きだし、絵も下手ではないけれど、ものすごく写真が下手だ。
それでも、昔、一丁前に、一眼を大切にしていた時もあり、なにがなんでも持ち歩いたりした。
信じられないくらいレンズが合わないし、ユニークな配置なので、一眼がかわいそうだった。
それは置いておいても、カメラや写真の加工はやっぱりクールだと感じる!

雨が上がった平日の日没は散歩を
職場で身に着けるスーツを購入しに来た。
コムサとかフォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店も悪くないと思う。
若くて活発な女物の服屋で体にフィットする製品が多数。
金額は店によって差が出るが、大体はお手頃。
店を選び、購入する物を選んでいたが、小さめの物ばかり売られていた。
着てみると、なんとなくあか抜けているように見える気がする。
良い感じのショッピングができて、とっても満足感があった。

笑顔で歌うあなたと冷たい雨

チカコの家のベランダで育てられているトマトは、気の毒なトマトかもしれない。
枯れる直前まで水を与えなかったり、好奇心でコーヒーを与えてみたり、野菜ジュースをあげたり。
酔っぱらった私たちに、カシスウーロンを与えられたこともある。
ミニトマトの親である友達は、機会があれば好奇心でトマトジュースをあげてみたいという。
興味津々でトマトの意思は完璧に関係ない。

余裕でお喋りするあの子と失くしたストラップ
このところ、大衆小説を読み進めるのはわずかになったが、3年ほど前に水滸伝の北方謙三版に熱中していた。
別な水滸伝を読んだ時は、おもしろく感じることがなく、没頭することはなかったが、水滸伝の北方バージョンを読みあさったときは、魅了され、読むのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休憩や家に帰ってからの夕食中、入浴中でも読みふけって、1日一冊ずつ読んでいた。
登場人物が人間くさく、男らしい人物がものすごく多数で、そこにわれを忘れるほどはまっていた。

息もつかさず踊る友達と濡れたTシャツ

理由は分からないが、不安定な精神になり、ちょっとのことでも集中できなかった。
大きな理由があるという訳ではなく、ふとした拍子に切なくなったり、現在までの出来事が意味のない事に思えた。
そんな心持だったけれど、外に出る仕事がきた。
しかも有名な野外のイベントごとで、立派な案件だった。
このままではいけないと思い自分を忘れて夢中でこなしているうちにいつものポジティブな気分戻ってきた。
そういえば、安定感がない時、明るい時間帯にお日様の光を浴びようと思ったりしなかったと思う。
あまり部屋にこもらず外に出るのも良い事だと感じた。

息もつかさず口笛を吹く姉ちゃんと暑い日差し
私の息子がマルモダンスをおどっている。
私は教えていないけれど、2歳だけれど一生懸命踊っている。
テレビの中でマルモの音楽が聞こえると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いている。
保存した映像を流すとエンドレスでずっと休むことなく見ている。
親だから、映像を見続けるよりも本を読んだり、おもちゃなどで遊んだりするほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも私たちの為でもある。

手裏剣


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